クラブ活動
例会
例会案内
- 毎週月曜日 12:30〜13:30
会員同士でお食事を共にし、その後、例会が始まります。 - 年に数回、夜間例会もございます。
- 例会場
アルピコプラザホテル 松本市深志1-3-21 - お車でお越しの場合
〒390-0815 長野県松本市深志1-3-18
日本通運駐車場ビル
※ホテルロビーにて無料駐車券配布 - 電車でお越しの場合
松本駅下車 東口より徒歩3分 - 例会日時
月曜日 12時30分~13時30分
委員会構成
クラブ奉仕
【クラブ奉仕委員会(会務)】
2024-25年度RIテーマ「ロータリーのマジック」と、それを受けた地区標語「ロータリーはあなたと私が出会うところ。そして、次の世代に何を渡せるか、共に考え行動しましょう!」ロータリー生活を楽しみ、地域でも誇りを持てる奉仕をし、子供の命を全力で守り育てましょう。」を受けての、花岡会長年度の松本南ロータリークラブのテーマ「粋な絆」の実現に向けて、粋なクラブの運営を推進いたします。
職業分類・会員選考・増強委員会
会員の増強は、組織基盤を強化するための最も重要な普遍的課題である。そのために、多岐にわたる職業分類から、殊に若い世代の有能な人材の入会の促進に努め、会員純増2名以上を基本的方針とする。
情報・雑誌委員会
ロータリー活動に関する最新の動きや、有益で興味深い情報を会員に提供する。
会報委員会
会員間の情報還流が促進されるよう、読みやすく魅力的な会報づくりに努める。
広報・デジタル化推進委員会
地域社会など対外的にクラブの奉仕活動を広報するために、マスメディアを通じた情報提供を積極展開する。クラブ運営や情報共有の効率化を図るためにホームページなどのデジタルツールを活用する。また、危機管理委員会の事業に対応すべく、IT環境の研究および準備を実施する。
プログラム委員会
RIテーマおよび地区標語を踏まえた当クラブ花岡会長の指針「粋な絆」にふさわしい、一層の充実感を向上させるプログラムの運営に努める。
S.A.A(Sergeant-at-Arms)
今年度のRIテーマおよび地区方針・行動目標ならびに会長方針に則り、「居心地の良い」例会運営を目指す。
【クラブ奉仕委員会(親睦)】
2024-25年度RIテーマ「ロータリーのマジック」、地区標語「ロータリーはあなたと私が出会うところ。そして、次の世代に何を渡せるか、共に考え行動しましょう!」の実現に向け、会長指針に基づきロータリーの基本である親睦を強化する一年となるよう尽力する。
親睦活動・ニコニコBOX・出席委員会
会長指針に従い、相手のことを思うこと、知ることを優先させた事業運営を心掛け、会員相互のコミュニケーションが活性化され一層の親睦が図られるよう尽力する。
職業奉仕
職業奉仕委員会
本年度の指針「粋な絆」をテーマに、地域の環境美化事業等に取り組むことで奉仕の喜びを楽しく感じましょう。ロータリーの原点である職業奉仕に関する理解を拡げることに努め、クラブ内において会員の職業倫理や知識等を高める活動を展開する。会員自身に対して職業奉仕プログラムとなる「四つのテスト」を問いかけ、自身の職業に奉仕の理想を適用させる手法を模索し実行する。
社会奉仕
社会奉仕委員会
本年度の指針「粋な絆」をテーマに、地域の環境美化事業等に取り組むことで奉仕の喜びを楽しく感じましょう。
環境保全・保健委員会
地区補助金事業「アルプス公園に紅葉の名所をつくる事業」ならびに「城下町まつもと湧水群美化事業」をインターアクトクラブの協力のもと、ボーイスカウトやガールスカウトなど他の市民団体も巻き込み継続実施する。
国際奉仕
国際奉仕委員会
国際理解を深めるためのプログラムの企画及び推進を図る。
ロータリー財団委員会
ロータリー財団の意義および財団への寄付の効果を理解していただき、積極的な協力を呼びかける。
米山奨学会委員会
ロータリー米山奨学金制度を一般会員の方々により一層理解していただくよう努め、奨学金の原資となる会員からの寄付の増額にご協力いただく。
青少年奉仕
青少年奉仕委員会
青少年奉仕委員会はロータリーの五大奉仕の一つであり、社会を支える若者を育成する重要なプログラムである。指導力養成活動、社会奉仕プロジェクト、国際奉仕プロジェクトへの参加、世界平和と異文化の理解を深め育む交換プログラムを通じて、青少年ならびに若者によって好ましい変化がもたらされることを目指す。
その他の委員会
クラブ戦略委員会
クラブの発展と活性化のために3年間のクラブ目標を設定し、全会員で目標に向って取り組んでいく。
インターアクト地区大会実行委員会
第32回インターアクト地区大会は、松本工業高校インターアクトクラブと南安曇農業高校インターアクトクラブの共同開催となり、ホストロータリークラブのあづみ野ロータリークラブと共に各校の生徒をサポートしながら先生方とも綿密に連絡をとり計画準備を行う。
姉妹友好委員会
清州・藤沢西・豊橋の3クラブに対して、コロナ禍以前のような活発な交流を図るべく友好に努める。
危機管理委員会
会員に安心してロータリー活動を行っていただけるよう、クラブと会員を結ぶネットワークの構築をもう一歩前進させたいと思う
奉仕活動
松本南ロータリークラブがこれまでに行った奉仕活動の一端をご紹介いたします。
職業奉仕部門
■職業奉仕の本意を理解実践し、長年にわたり職業を通じ社会に貢献・奉仕されている地域の方に敬意を表わし職業奉仕功労者表彰を毎年行っています。
社会奉仕部門
■1971年、当クラブ創立10周年記念事業として、山岳文庫資金として松本市図書館へ寄贈を始めました。以後、今日まで毎年10万円の寄贈を行っています。
■1996年、当クラブ創立35周年記念事業として、松本市島内の松本クリーンセンター敷地内を草刈り伐採をし、植樹をして、「蝶の舞う楽園づくり」をしました。
■2011年、当クラブ創立50周年記念事業として、松本駅の正面広場に時計塔を建立しました。
■「城下町まつもと湧水群美化事業」として、松本市内随所にある井戸の石材を磨いたり、清掃を行っています。
■ボーイスカウト、ガールスカウト、BBS会へ活動資金提供を毎年行っています
■新型コロナウイルス感染症への対策支援として、松本市を通じて医療関係に支援金を送りました。
国際奉仕部門
■国際ロータリークラブのポリオ根絶計画に即し、長年にわたって寄付を続けています。
青少年奉仕部門
■米山奨学事業・活動である米山奨学生を世話クラブとして受け入れています。
■「松本留学生応援ファミリーの会」が主催する「留学生日本語スピーチコンテスト」は、国際友好親善を目的として毎年開催されております。留学生が国際都市松本と他の国々を繋ぐ担い手として活躍されますことを願って後援しています。